できる限り自然なものを

ちょうど10年前、子どもの健康を守るためにまず最初に変えたことは、経皮毒を体に入れないようにすることでした。

地元の会社でもあり、もともと使っていたシャボン玉石鹸と、重曹の電解水を作る装置を持っていたので、電解水でシャンプーや化粧水を手作りしました。洗濯も台所用洗剤もすべて、重曹の電解水を利用。汚れがひどくつまみ洗いをしたり、つけおき洗いをしたりするときは、シャボン玉石鹸の洗濯用「お洗濯のしゃぼん」を使用しました。

あまり汚れが落ちなときや匂いが残るときは、重曹の電解水もお洗濯のしゃぼんもどちらの場合もお湯を使うことである程度解決。全てにおいて「よく落ちる」「超便利」なものは、その代償も考えなくてはならないことを学びました。界面活性剤の害は最近よく叫ばれていますが、よく落ちるものにはそれがたくさん入っているという単純な話です。本来混ざり合わない水と油を、なじませることができるもの。マーガリンなどに使用されているトランス脂肪酸も同様で、要するに「不自然なもの」なのです。

SDGsも最近よく耳にするようになりましたが、サスティナブル(持続可能な)を意識しながらも、不自然なものを食べ、界面活性剤を使用している現実に危機感を覚えます。子どもたちの健康を育むために、未来を守るために私たちに何ができるのかを、日々考えているこの頃です。

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